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平山郁夫「金閣寺」リトグラフ

平山郁夫「金閣寺」リトグラフ

鹿苑寺は、京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺。建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿は金閣、舎利殿を含めた寺院全体は金閣寺として知られる。相国寺の山外塔頭寺院である。 寺名は開基である室町幕府3代将軍足利義満の法号・鹿苑院殿にちなむ。

技法 リトグラフ
画寸 44.5 × 60.6 cm
制作年 2005年
限定部数 150
サイン 本人サイン
在庫状況 売却済

平山郁夫について

平和への祈りに根ざし、仏教やシルクロード、世界の文化遺産などをテーマに、人類の悠久の歴史を壮大なスケールで描いた。また世界各地を取材していく過程で、貴重な文化遺産を災禍から守り後世に伝えようと「文化財赤十字」構想を提唱、その活動業績は世界でも高く評価されています。東京藝術大学の学長として後進を指導した。広島県出身の日本画家

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