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平山郁夫「夜の法起寺」リトグラフ

平山郁夫「夜の法起寺」リトグラフ

法起寺は、奈良県生駒郡斑鳩町岡本にある聖徳宗の寺院。古くは岡本寺、池後寺とも呼ばれた。 山号は「岡本山」。本尊は十一面観音。聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもあるが、寺の完成は太子が没して数十年後のことである。「法隆寺地域の仏教建造物」の一部として世界遺産に登録されている。

技法 リトグラフ
画寸 36.0 × 48.0 cm
額寸 63.5 × 73.5 cm
制作年 1980年
限定部数 300
サイン 平山郁夫監修印
在庫状況 売却済

平山郁夫について

平和への祈りに根ざし、仏教やシルクロード、世界の文化遺産などをテーマに、人類の悠久の歴史を壮大なスケールで描いた。また世界各地を取材していく過程で、貴重な文化遺産を災禍から守り後世に伝えようと「文化財赤十字」構想を提唱、その活動業績は世界でも高く評価されています。東京藝術大学の学長として後進を指導した。広島県出身の日本画家

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