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技法 | シルクスクリーン |
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画寸 | 80.0 × 60.0 cm |
額寸 | 84.7 × 64.5 cm |
制作年 | 2013年 |
限定部数 | 18 |
サイン | 本人サイン |
鑑定書 |
ノマル発行カード |
備考 |
縦横可変(60x80㎝) |
在庫状況 | 予約中 |
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名和晃平について
京都を拠点に活動。2009年「Sandwich」創設。感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、セル(細胞・粒)という概念を機軸として、2002年に情報化時代を象徴する「PixCell」を発表。生命と宇宙、感性とテクノロジーの関係をテーマに、泡そのものが巨大なボリュームに成長する「Foam」など、彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出してきた。近年では、アートパビリオン「洸庭」など、建築のプロジェクトも手がける。2015年以降、ベルギーの振付家/ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品「VESSEL」を国内外で公演中。2018年にフランス・ルーヴル美術館 ピラミッド内にて彫刻作品“Throne” を特別展示。