ロジェ・ボナフェ
「成熟の赤」と評される現代フランス画家
フランス 1932年 〜
- よく描くテーマ
- 風景
- 性別
- 男性
- 出身地
- フランス
年 | 主な出来事 |
---|---|
1932年昭和7年 |
フランスのエローに生まれる。 |
1950年昭和25年 |
パリ・モンマルトルに居を構え、多くの画家と交流 |
1960年昭和35年 |
フランス・オランジェで初個展。 |
1978年昭和53年 |
パリのギャラリー・オプシディエンヌの専属画家を2年間務める |
1985年昭和60年 |
ジョルジュ・ブラッサンス文化センター(サン・ジュリ・デュフェクス)会館記念展 |
1988年昭和63年 |
モンペリエ・ドゥヴォア広場のためのブロンズ像「ドウヴァの少女」を制作。 |
1990年平成2年 |
フェアメイト・アート・ギャラリー(台湾) |
1991年平成3年 |
東京芸術劇場(東京)にて個展。 初のリトグラフ制作。 当時パリ市長であったジャック・シラク氏(元フランス大統領)が、彼の『赤』を“成熟の赤”と評する(彼は現在もボナフェコレクターのひとり) |
1992年平成4年 |
スプリング・ストリート(ニューヨーク) |
1993年平成5年 |
ジャン・アート・センター(韓国・ソウル) |
1995年平成7年 |
ジャン・アート・センター(韓国・ソウル) ギャラリー・クリスチャンヌ・ヴァレ(フランス) ギャラリー・メグ・ダヴォ(フランス・パリ) |
1996年平成8年 |
ギャラリー・カサディ(フランス) |
1997年平成9年 |
ギャラリー・デトラズ(スイス) |
1998年平成10年 |
ギャラリー・メグ・ダヴォ(フランス・パリ) ギャラリー・メグ・ルノ(フランス・モンペリエ) |
2000年平成12年 |
ラングドッグ・ルシヨン・カルチャーセンター(バルセロナ) |
2002年平成14年 |
フランス・ヴァル城で大回顧展 |