チャールズ・ファジーノ
3Dポップアートの第一人者
アメリカ 1955年 〜
ディズニー、ユニバーサル映画、ワーナーブラザーズ、20世紀フォックス、MLB(メジャーリーグ)、NFL(アメリカンフットボール)、NHL(アイスホッケー)、マリリン・モンロー、ジェームス・ディーン、エルビス・プレスリーほか多数のタイアップ作品(3Dポップアート)を制作。時代を代表するポップアートの第一人者としての地位を確立。 作品のコレクターには、クリントン元大統領夫妻、ポール・マッカートニー、デレク・ジーター、モーガン・フリーマン、松井秀喜、とんねるず石橋貴明、サッカー元日本代表高原直泰などの著名人をはじめ、アメリカン航空、ユニセフ、国際赤十字など数々の有名団体、企業など。
- 公式サイト
- チャールズ・ファジーノ公式サイト
- よく描くテーマ
- ポップアート
- 現代美術
- 性別
- 男性
- 出身地
- ニューヨーク
年 | 主な出来事 |
---|---|
1955年昭和30年 |
ニューヨークに生まれる。 |
1993年平成5年 |
パラリンピック25 周年記念作、ブロードウェイ生誕100周年記念作制作。 |
1996年平成8年 |
ディズニー・ライセンス・アーティストとなり「ミッキー・マウス世界を行く」制作。 |
1999年平成11年 |
米国オリンピック委員会のオフィシャルアーティストに。 ワーナーブラザース制作アメリカ大手テレビ局NBC の全米ネット番組に、特集として出演。 |
2000年平成12年 |
US オリンピック委員会公式アーティストになるソルトレークシティー冬季オリンピックも担当。 |
2004年平成16年 |
グラミー賞公式作品を制作。 |
2006年平成18年 |
デイトナ500公式作品を制作。 |
2008年平成20年 |
国際オートショウ公式作品を制作。 |