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平山郁夫「松籟日昇」木版画+本金箔

平山郁夫「松籟日昇」木版画+本金箔

松の梢の合間に日輪が昇る。背景には本金箔を使用した扇面は実に絢爛な吉祥の絵柄。元になった作品は大分県立芸術会館に収蔵されている。

技法 木版画 本金箔
画寸 24.0 × 55.5 cm
額寸 56.0 × 82.0 cm
制作年 1984年
限定部数 200
サイン 本人サイン
在庫状況 売却済

平山郁夫について

平和への祈りに根ざし、仏教やシルクロード、世界の文化遺産などをテーマに、人類の悠久の歴史を壮大なスケールで描いた。また世界各地を取材していく過程で、貴重な文化遺産を災禍から守り後世に伝えようと「文化財赤十字」構想を提唱、その活動業績は世界でも高く評価されています。東京藝術大学の学長として後進を指導した。広島県出身の日本画家

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