シバヤマ 無料査定
長谷川潔「アネモネと野草(ヌーベル・エソール版)」ポアント・セッシュ

長谷川潔「アネモネと野草(ヌーベル・エソール版)」ポアント・セッシュ
技法 ポアント・セッシュ
画寸 34.7 × 20.9 cm
額寸 64.5 × 49.0 cm
制作年 1929年
限定部数 35
サイン 本人サイン
在庫状況 売却済

長谷川潔について

大正・昭和期に活躍した日本の版画家。1918年(大正7年)にフランスへ渡り、様々な銅版画の技法を習熟。特にメゾチント(マニエール・ノワールとも)と呼ばれる古い版画技法を復活させ、独自の様式として確立させたことで有名。渡仏して以来、数々の勲章・賞を受けたが、一度も帰国せずにパリで没した。

無料査定