三井寺錦秋
正式には「長等山園城寺(おんじょうじ)」といい、滋賀県大津市にある、天台寺門宗の総本山。山号を「長等山」と称する。 開基は大友与多王、本尊は弥勒菩薩である。日本三不動の一である黄不動で著名な寺院で、観音堂は西国三十三所観音霊場の第14番札所である。また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。
技法 | 日本画 |
---|---|
画寸 | F20号 |
サイン | 共シール |
在庫状況 | 売却済 |
清水規について
繊細な筆致と緻密な描写、鮮やかな色彩で日本の美を描き、現代の日本画壇を担うホープとして期待されている。日本各地で個展を開催。無所属。