クリスマスカード:火
「クリスマスカード：火」デッサンは「クリスマスカード：火」ビュラン制作の為に描かれた作品。 本作品にはビュランで制作された作品とセットでご案内しております。 《ビュラン作品仕様・画寸：15.0×10.0㎝・額寸：39.0×34.0㎝・スタンプサイン》
| 技法 | デッサン |
|---|---|
| 画寸 | 21.0 × 14.0 cm |
| 額寸 | 46.9 × 37.9 cm |
| 備考 |
版画作品「クリスマスカード：火」付 |
| 在庫状況 | 在庫あり |
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長谷川潔について
大正・昭和期に活躍した日本の版画家。1918年（大正7年）にフランスへ渡り、様々な銅版画の技法を習熟。特にメゾチント（マニエール・ノワールとも）と呼ばれる古い版画技法を復活させ、独自の様式として確立させたことで有名。渡仏して以来、数々の勲章・賞を受けたが、一度も帰国せずにパリで没した。
![長谷川潔「教会への道 (ロエの村) [ロエ村道]」マニエル・ノワール](https://images.shibayama-co-ltd.co.jp/artworks/128/10526_400e812c773706941cc3beeae63609fc.jpg)
