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中島千波「山高神代桜」シルクスクリーン

中島千波「山高神代桜」シルクスクリーン

《山高神代桜》は日蓮宗の実相寺境内南側にある江戸彼岸桜。樹齢2500年ともいわれる老巨木で、日本三大桜のひとつ。 日本武尊が東征の折に植えたという伝説からその名が付けられた。

技法 シルクスクリーン
画寸 49.5 × 73.0 cm
額寸 72.9 × 95.4 cm
制作年 2002年
限定部数 300
サイン 本人サイン
原画 1998年「両洋の眼」展出品作品・《山高神代桜》P50号:康耀堂美術館蔵
取材先 山梨県 武川村
在庫状況 売却済

中島千波について

牡丹は彼の代名詞の花といっても過言ではありません。「本物より本物らしく描く」という花々は、どの作品も生き生きと額の中で咲き誇っています。伝統を大事にしながら、新聞や雑誌の挿画、表紙絵にも取り組み、最近では天井画の制作や新しくなる歌舞伎座の緞帳を描くなど活動の幅を広げています。現代を代表する日本画家。

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