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草間彌生「朝が来たC」スクリーンプリント

草間彌生「朝が来たC」スクリーンプリント

2004年から2007年に描いた50点に及ぶ「愛はとこしえ」は再度自らの内面に問いかけるきっかけになったシリーズである。《朝が来た》《夜に読む本》はA~Eの各5パターンで色彩が違うシリーズである。 作品の中に【LOVE FOREVER】がどちらの作品も書いてあり、和訳は【愛はとこしえ】である。 「愛はとこしえ」シリーズを描く最中に、2004年に新作版画作品として発表された、草間彌生のヒストリーには欠かせない貴重な版画作品である。

技法 スクリーンプリント
画寸 16.0 × 23.0 cm
額寸 38.7 × 45.5 cm
レゾネNo. 335
制作年 2004年
限定部数 95
サイン 本人サイン
備考

ED・サイン部にぼかし加工をしております

在庫状況 売却済

草間彌生について

半世紀以上にわたって水玉や網目の作品を作り続けてきた。表現方法は絵画、ソフトスカルプチャー、コラージュ、版画、環境芸術、野外彫刻、映像、文学など多岐に渡り、我々の想像をはるかに超えた独創的な作品を生み出しています。 世界的名声を誇る随一の日本人現代芸術家。

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