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南桂子「ミミズク」エッチング

南桂子「ミミズク」エッチング
技法 エッチング
画寸 33.5 × 28.2 cm
額寸 52.0 × 49.7 cm
レゾネNo. No.167
制作年 1973年
限定部数 50
サイン 本人サイン
在庫状況 売却済

南桂子について

少女といったモチーフを繊細なエッチングの技法で描き、ユニセフやユネスコのカードなどにも使用され、国際的にも活躍した。
夫であり、銅版画家としても国際的に有名な浜口陽三と出会ってからエッチングの制作に力を入れ、細やかな線で透明感があり、どこかノスタルジックな雰囲気の世界を作りあげている。
東京国立近代美術館をはじめとして、海外の美術館でも所蔵されている。
近年では若い世代からも支持を集めている。

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