Untitled (from Marginalia: hommage to Shimizu)
| 技法 | リトグラフ |
|---|---|
| 画寸 | 50.4 × 39.7 cm |
| レゾネNo. | L.235 |
| 制作年 | 1979年 |
| 限定部数 | 100 |
| サイン | 本人サイン |
| 版元 | the Marginalia Publication Group and Natenshi Gallery, Tokyo |
| 在庫状況 | 売却済 |
サム・フランシスについて
アンフォルメル、抽象主義の流れを組む画家として知られる。日本にもなじみが深く、日本画から「滲み」の技法を抽出し作品に取り入れた。東京にもアトリエを構え、多くの文化人と交流を持った。出光興産社主の出光佐三はコレクターとして有名で、現在も出光美術館には多くの作品が収蔵されている。
